外断熱・二重通気の住みごこち ソーラーサーキットの家

ソーラーサーキットの「ぐっすり眠れる そんな家」

「ぐっすり眠れる そんな家」目次

睡眠の大切さを考える

人の健康の三大要素に“栄養・運動・休養"があります。この休養で最も重要なものが"睡眠"です。
人は睡眠中に、脳や身体の休息、ストレス解消だけでなく、記憶の整理や身体の成長などを行っており、"長く眠る睡眠"だけでなく、"早く眠れる、深く眠れる"といった睡眠の質にこだわった環境づくりが大切だと私たちは考えています。

眠りのリズム 睡眠中に行われること

ノンレム睡眠のステージ

“早く深い眠りで脳の休息と成長力UP”
初期睡眠のステージで、深い眠りをしっかりとることで脳をリフレッシュさせ記憶力全般を向上させます。
また、成長ホルモンの分泌もこの時間帯に集中し子供の成長にも大切といわれます。

“夏の寝苦しさ対策が大切です”
睡眠初期は就寝前から体温低下が継続するのですが、室温29℃以上湿度60%以上では放熱がうまくいかずよい睡眠がとれず脳の休息不足の原因となってしまいます。
また、冷房の冷たい風に頼ることは発汗・成長ホルモン分泌の抑制となり要注意です。

“好ましい睡眠環境”
夏は室温26〜28℃、湿度50〜60%が好ましい。入眠初期は温度変化や音に敏感なのでエアコンを停止して静かさを保てばさらに好適です。冬は手足が冷えるとが眠りの深さに影響するため、室温は15℃以上に保ちたい。

レム睡眠のステージ

“中途覚醒を減らして体力回復・記憶力UP”
体力回復のステージで徐々にノンレム睡眠が浅く短くなりレム睡眠の割合が多くなります。レム睡眠時は筋肉の力が抜けるので身体の疲れをとったり、記憶や感情を整理し固定・消去をしています。睡眠が浅くなるため、ちょっとした騒音や環境変化で中途覚醒が起こりやすくなります。

“熟眠感を損なわない工夫”
中途覚醒後に再度眠りにつくと本来のよいリズムの睡眠ができずレム睡眠は減少し、うつらうつらという状態が朝まで続き熟眠感が損なわれます。

“好ましい睡眠環境”
中途覚醒を減らすには騒音や環境変化を減らすこと、特に外部騒音や空調等の音対策も大切です。夏冬の暖冷房の間欠運転の風や音が中途覚醒に関係があると言われており、できるだけ暖冷房を使わない環境が好適です。

入眠の準備ステージ

“就寝前のリラックス空間の大切さ”
リビングルームや書斎などでは眠る前の良質な寛ぎを実現したいものです。しかし、不用意な温湿度や照明計画で寛ぎを妨げては台無しです。体温調節機能の阻害やメラトニン分泌を抑制させない入眠準備に好適な空間づくりが大切です。
夏は温度28℃以下、湿度50〜60%に整えて体温低下をしやすくし、冬は20℃前後まで部屋を暖め、適度な加湿で過乾燥を抑えることで、手足の冷えや肌や呼吸器への負担を和らげることが望まれます。加えて、照明計画は眩しさを抑えたり、少し落ち着いた色温度設定などの工夫で睡眠ホルモンといわれるメラトニン分泌の阻害も抑えたいところです。

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