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ソーラーサーキットの家
2つの自然エネルギーを使ったエコ&スマートな暮らし
温房。 涼房。 創エネ 節エネ 健康 空間
Solar-Duo+
ホームQ&A
Q&Aタイトル
温房。
Q.外断熱のメリットって?
A.外断熱はボード状断熱材で家全体をすっぽりと覆うので、壁内の柱や筋交いや電気配線等を避けながら隙間を断熱する充填断熱工法よりも、断熱材の性能をむらなく発揮でき、冬には柱や梁なども保温できるメリットがあります。また、暖かさや省エネ性に欠かせない気密性能の確保もボード状断熱材の継ぎ目に気密テープを貼るだけなので簡単に施工できることもメリットです。

外断熱工法と充填断熱工法の冬の壁内温度分布シミュレーション●外断熱工法と充填断熱工法の冬の壁内温度分布シミュレーション
外断熱工法(ソーラーサーキットの家)は、室内側壁面温度のむらが小さく、柱や間柱も断熱材に囲われるので保温されることが確認できます。
Q.なぜ、省エネ先進国レベルの窓を選ぶの?
A.従来の断熱性能の低い住宅は冬になると室内の半分以上の熱は窓から失われますので、窓の断熱性能を高めることは冬の快適な暮らしには欠かせなくなっています。
冬になると室内の空気は窓枠やガラス面で冷やされて、足元に不快な冷気流が発生しやすくなります。ソーラーサーキットでは、省エネ先進国ですでに標準的に使われているオール樹脂性フレームの空気層16㎜アルゴンガス封入Low-e複層ガラス専用窓「シャノンウインド®SC」を標準採用して世界基準の快適さを目指します。
※ 準防火地域についてはオール樹脂性フレームとは異なる仕様となります

異なる仕様の住宅における室温約18℃時の窓温度比較●異なる仕様の住宅における室温約18℃時の窓温度比較
ソーラーサーキットの家(左写真)は、省エネ等級3の住宅(右写真)と、ほぼ同じ室温の時において、窓枠やガラスの室内側温度と壁部分の温度差が小さいことが確認できます。
Q.外断熱が暖房消費エネルギーの削減につながるの?
A.ソーラーサーキットの外断熱工法は、ボード状断熱材で外壁や屋根を構成する柱や梁、小屋組み、基礎コンクリートを外側から包むので断熱厚みにムラは生じません。ボード状断熱材は継ぎ目に気密テープ施工するだけで気密性能を簡単に確保できるので、冬の隙間風は抑えやすく部屋の温度も逃げにくくなり暖房消費エネルギーの削減につながります。  
加えて、外断熱では断熱材に包まれた全ての木材や建材の熱容量(熱をためる量)を室内温熱環境に活用できる特徴があり、就寝時に暖房を切っても明け方の室内の冷え込みを軽減できるといった“冷えにくい"というメリットもあります。
Q.気密性能ってなに?
A.気密性能は建物ごとに気密測定機械で測定されるもので、建物全体の総相当隙間面積(㎠)を実質床面積(㎡)で割って「相当隙間面積:C値(㎠/㎡)」で表示されます。外断熱工法では断熱材と気密テープの施工の丁寧さを示す指標ともなります。
現行の省エネ法(平成25年基準)では気密性能は数値目標から外れたため、数値の表示や測定は任意となりました。

ソーラーサーキットの気密性能実績値●ソーラーサーキットの気密性能実績値(平成17年調査)
省エネ法(平成11年基準)での数値目標値(寒冷地 C値2.0以下、一般地 C値5.0以下)と、実質床面積(㎡)における総すきま面積(㎠)に対するソーラーサーキットの実績値を示しています。調査結果からソーラーサーキットの相当隙間面積が青色の線で示した当時の省エネ法(平成11年 寒冷地基準)を下回っていることが判ります。
涼房。
Q.パッシブクーリングってなに?
A.「パッシブクーリング」とはその地域特有の自然エネルギー(日射・夜間放射・風・夜間外気・地面の温度・水分蒸発等)を巧みに利用して夏季の暑さをやわらげ、冷房負荷を減少させる手法です。ソーラーサーキットでは日中の外気温度より低温である地温と夜間外気をインナーサーキットに積極的に取り入れて室内の温度上昇の緩和に活用しています。
Q."ハイブリッド涼房®“ってなに?
A.“ハイブリッド涼房®"とは(株)ソーラーサーキットの家の造語です。地温や夜間外気で室温上昇を抑えながら、それでも暑い時には空調エネルギーも使って涼しさや爽やかさを整える手法です。ソーラーサーキットは、室内と通気層を区別した構造とすることで、空調機器と自然エネルギーを同時に活用できるハイブリッド涼房®で省エネな暮らしが可能です。
Q.小屋裏ファンはどれくらい使うの?
A.小屋裏ファンは、初夏は日中の数時間、夏はほぼ24時間運転させる機器です。気になる電気料金は、延床面積40坪程の標準的な大きさの住宅で1ヶ月当たり約400円となります。SCナビシステムを採用すると外気温度によって小屋裏ファンを自動的に強弱運転切り替えするので若干ですが消費電力を抑える運転ができます。
※ 風量設定3 強運転 消費電力24(W)での24時間時の電気料金、電力単価は\23/kWhで試算。
Q.地面の温度って?
A.ソーラーサーキットで活用する地面の温度とは、基礎外断熱と基礎コンクリートによって外気や日射の影響を受けにくい住宅直下の地面の温度をいいます。特に暑い鹿児島県での実測例では、夏の期間、床下ダンパーを常時開放した状態においても床下空気は最高温度26~27℃※1以下に保たれました。(2009.6~8月実測)
※1 夏の期間の建物ほぼ中央部の床下空気の最高温度。
創エネ
Q.発電した電気はいくらで売れるの?
ソーラーサーキットの気密性能実績値
A.昼間は太陽光で発電した電気から、エアコンや照明などの電化製品で使った量をひいて余った分の電力を電力会社に買い取ってもらえます。





Q.将来へのエネルギー対策って?
A.近年、石化燃料の高騰、火力発電への依存などもあり、電気料金の価格変動に対する家計への懸念も高まっているようです。海外ではエネルギー需要度によって電気料金を変更できる制度(デマンドレスポンス)が導入されています。日本でもスマートメーター普及が進めば考えられる制度です。
Solar-Duo+は、自然エネルギーの活用、太陽光発電の活用、電力需要ピーク時の蓄電池の活用による家庭における将来のエネルギー対策のカタチを提案します。
Q.太陽光発電もデザインを気にするの?
A.太陽光発電も普及が進むにつれ多様な製品が選べる時代となりました。特に新築注文住宅では外壁や屋根材、玄関ドア等の形や色とともに太陽光発電の形や色も選んで外観デザインを完成させる事例もあります。高級分譲住宅や街並み計画では屋根デザインと一体化できる太陽光発電がよくみられるようになりました。
Q.停電・災害時への備えって?
A.万が一の災害時などによる停電時でも、太陽光発電や蓄電池があれば電気を使えます。専用コンセントを利用して携帯電話の充電や、小型ラジオ、小型テレビの利用による情報収集や、電気スタンドによる明りの確保も可能となります。
※発電量は日射量に影響されます。
※医療機関など電源が切れると命や財産に脅威となる電気機器には使用しないでください。
※当社の紹介する蓄電池は太陽光発電で発電した電気を直接ためるものでなくコンセント電源より充電するものになります。
節エネ
Q.HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)はあとで設置できるの?
A.あとからは簡単には設置できません。各部屋やエリア毎に電源系統を計画的に分けた配線工事や地中埋設された水道へのセンサー、ガスメーターとの連携が必要なため入居後の設置工事は現実的でありません。また、配電盤もセンサー付きのものに交換する費用がかかるので新築時に設置するのが一般的です。
Q.見える化は本当に節エネにつながるの?
A.見える化によりエネルギー消費の実態をリアルタイムに把握することが、エネルギーの使い過ぎを防ぐ有効な手段になります。2005年「温暖化防止型ライフスタイル推進のための行動計画」(日本建築学会)においても「ライフスタイルの違いとエネルギー消費量」の関係について、現状の住宅を「断熱性能2倍」にするよりもライフスタイルを「節約大(かなり節約)」にする方が節エネになるとの報告があります。
健康
Q.ヒートショックってなに?
A.「ヒートショック」とは、一般に寒冷や著しい温度差により大きな血圧変動が生じ、身体に大きな負担がかかる状態をいいます。住宅内では裸となり熱い湯に入る冬季の入浴時やトイレ使用時などで起きやすいといわれます。対策としては、居間と浴室・脱衣場やトイレをひとつの空間とした設計や室温差を調節できる暖房計画を行うこととなります。断熱気密性能を高めて暖房室と非暖房室との温度差を少なく抑えるソーラーサーキットは、暖房エネルギーを抑えながらヒートショックのリスクを減らす家づくりを目指しています。
Q.家の中でも熱中症になるのですか?
A.東京都の2012年のデータ(「熱中症の発症場所とその割合(東京都2012年)」)では、熱中症の発症場所として住宅(含・老人施設)が37%と最も多いと報告されています。 
暑い時、人は皮膚に多くの血液を分布させて皮膚温を上昇させ熱放散を促進させたり、発汗により皮膚表面で水分を蒸発させたりして体温低下を行います。住宅内では直射日光は避けられるものの、高温高湿になり過ぎると、個人差や体調、暑さへの耐性等さまざまな要因があるものの熱放散がしにくくなることで熱中症リスクが高まります。ソーラーサーキットは、室内空気を常に新鮮空気で保てる計画換気、外の暑さを遮る屋根、壁、窓の遮熱性と二重通気による地温や夜間外気をつかったパッシブクーリング効果により急激な室温上昇を抑えます。
Q.結露がカビ・ダニの原因となるのですか?
A.空気中にはカビ胞子が含まれているので、結露水によってカビが発生しやすくなります。カビが繁殖するとカビを餌とするダニも発生しやすくなり、ダニの死骸はアレルゲンとなります。結露を抑えるということは、つまり健康にも優しい家づくりにもなります。ソーラーサーキットは、開発当初より窓の高性能化、構造躯体の外断熱化によって、結露の発生しにくい住宅を目指しています。
Q.防蟻薬剤を使わなくても大丈夫なの?
A.ソーラーサーキットでは地中からのシロアリの侵入に対して、打継のないコンクリート、ステンレスメッシュ等で物理的に防止する工法を採用していますので防蟻薬剤を使う必要がありません。人やペットと共に庭の生態系への影響も考えた防蟻システム「ターミメッシュフォームシステム®」を提案します。
Q.24時間換気は花粉やPM2.5※1をどれくらい除去できるの?
A.ソーラーサーキットでは換気システムが選択できますので、ご検討のシステムにあわせてお読みください。

●SC-SVシステム(第1種熱交換型換気)
SC-SVシステムでは1箇所の給気口から外気を屋内に取り込むため、外気導入側から防虫フィルター、外気清浄フィルター、高性能除じんフィルターの3層仕様を標準構成としています。高性能除じんフィルターは導入する外気に含まれる花粉やホコリなど10μm(0.01mm)以上の粒子を約97%除去※2できる性能があります。
また、高性能除じんフィルターに替えてPM2.5対応の微小粒子用高性能フィルター(オプション品)を使用することで2.0μm(0.002mm)以上の粒子を約95%除去※3することができます。
※1:PM2.5とは2.5μm(0.0025mm)以下の粒子をいいます。
※2:JIS B 9908に基づく質量法による測定結果
※3:JIS B 9908に基づく計数法による測定結果


●SC-V3システム(第3種熱交換型換気)
SC-V3ではPM2.5対応フィルターは準備しておりません。
SC-V3では給気口1箇所当たりの吸込風量を抑える過給気防止機能と外気清浄フィルター(花粉やホコリ等の10μm(0.01mm)以上の粒子を約75%除去※4)を標準装備、あわせて、屋外側への深型フードの採用することで空気中の小さな粒子を取り込みにくくしています。
※4:JIS B 9908に基づく質量法による測定結果
空間
Q.吹抜けが欲しいけど冬寒くないですか?
A.吹抜け空間が寒くなる理由は、断熱性能、気密性能、暖房能力のいずれかの不足が考えられます。断熱性能の不足はいうまでもありませんが、気密性能の不足はあまり知られていないのが実情です。断熱性能が高くても気密性能の不足があると、暖められた空気が吹き抜け上方の隙間から屋外に漏れ、下方の隙間から外気が侵入するので暖めた空気はどんどんと天井の方にあつまり足元がスース―と感じる上下温度差の大きな空間となります。
次に、断熱性能も気密性能も高いのに寒く感じる時があります。この原因として暖房能力の不足が考えられます。断熱性能と内外温度差から熱損失量を計算して十分な暖房能力のある機器を設置する必要があります。また、断熱性能の弱い部分や窓の断熱性能不足があると冷気流が生じて寒さを感じることもありますので窓の高断熱化も大切になります。
気密性能を高めやすい外断熱工法であるソーラーサーキットは地域別の断熱仕様と高断熱の窓を標準化することで、吹抜空間でもしっかり上下温度差を小さく暖められる家づくりを目指します。

暖房時の吹抜けLDKの床・壁・天井表面温度●暖房時の吹抜けLDKの床・壁・天井表面温度(K社モデルハウス)
高断熱高気密された吹抜けの連続暖房時の高さ方向の温度測定の結果、床面20℃前後、天井面23℃前後になっていました。高断熱高気密化により暖房の熱気は上部に集中的に溜らず室内全体がムラなく暖められていることが確認できます。
Q.小屋裏は夏暑くて使えない?
A.一般的な内断熱の家の小屋裏は夏になると高温になるため、収納やロフトとしての利用は不向きです。ソーラーサーキットは屋根断熱と通気層により小屋裏空間の温度上昇を抑えることができるので、小屋裏収納として、ロフトも補助的な冷房を使うだけで利用しやすい空間となります。

暖房空間に取り込まれた土間〜和室の表面温度●真夏の小屋裏温度
ソーラーサーキットの家は、屋根からの日射熱の伝わりを屋根断熱材で抑え、こもった熱はインナーサーキットにより屋外に排出するので、熱ごもりを和らげています。
Q.土間を設けたいが、冬寒くないですか?
A. 基礎も外断熱するソーラーサーキットは土間空間も居室と同じ暖房空間に取り込むことで暖かい空間とすることが可能です。また、土間を大きくとることで、ホビーの場、ギャラリー、小さい子供の遊び場、ご近所との社交の場として活用することもできます。

暖房空間に取り込まれた土間〜和室の表面温度●暖房空間に取り込まれた土間~和室の表面温度(K社モデルハウス)
基礎外断熱された玄関土間空間の連続暖房時の温度測定結果です。 土間空間も和室空間と同じ空間として暖房されていて土間の表面温度も17℃前後と暖められていました。
Solar Duo 温房 涼房 創エネ 節エネ 健康 空間 Q&A
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